あらゆるシーンで大活躍おすすめな防水スマホケース
梅雨。
ジメジメとした空気、
乾かない洗濯物
突然の雨。
毎年のことだが
心が滅入ってしまう。
自然現象なので、いたしかたないが
世の中には梅雨に立ち向かう素晴らしいアイテムがある。
今回は防水スマホケースに焦点をあてる。
アウトドア派の必需品！防水スマホケース
昨今ジョギングをされている人を
良く見かけるようになった。
以前はあまり見かけない光景だった思う。
ジョギンググッズも昔では見かけなかった。
最近では新しい物が次々と市場に出回っている。
今や定番であるジョギング専用サングラス。
実にスマートでかっこよく見える。
スマホもまたジョギングをするうえで必需品だ。
耳にイヤホンを装着し、
音楽を聴きながら軽快に走る姿は
時代の最先端を走っているようにも見える。
スマホを携帯するうえで必要になるのが、
スマホケース。
アクティブな動きに耐え、
それでいて邪魔にならない。
さらには、防水加工も必要だ。
そんなスマホケースをご紹介する。
様々なシーンで利用できる防水スマホケース
ジョギングだけではない、 プール、海、釣り、キャンプ、ウィンタースポーツ、 様々なシーンで利用できる。
浴室で好きな音楽を大音量で楽しむのもいい。
もちろんケースに入れたまま
操作、通話、写真、動画撮影など
基本的なことはすべて可能だ。
おまけに、極限まで削ったその薄さは
抜群の操作性を可能にしている。
スマホケースの防水能力
ここで少し、
このスマホケースの防水能力について
触れておこう。
メーカーが実施した防水試験は以下の通り、
水深20ｍで30分間つける。
見事にこの防水スマホケースはやりとげた。
防水スマホケースの対応機種
ケースサイズ:約19.5cm*10.5cm
6.5インチまでのスマホに対応。
iPhone 11 Pro Max/11 Pro/11、XS Max/XR/XS/X、8/7/6/6s/Plus、5/SE/5s/5c
Android（Galaxy、Xperia、Aquos、ZenFone、HUAWEI、Pixel、Arrows、LG、Motorola、HTC、Nexus）など
スマホに限らず鍵、
現金などの貴重品。
ケースに入ってしまえば何でもよい。
プールや海など
貴重品から目が離せないシーンで是非利用してほしい。
国内は治安がよく、
盗難などあまり心配されないだろうが、
海外においてのレジャーシーン（特に海）では
防水スマホケースは必需品の一つになっている。
便利なアームバンドが付属
ネックストラップはもちろん、
アームバンドも付属でついてくる。
二の腕に装着することで邪魔にならず、
装着していることを忘れてしまうほどだ。
1年間の保証付き
初期不良、使用中の自然故障等に
メーカーが1年間保証対応しているので
安心していただきたい。
デメリット
最後にこの防水スマホケースの
デメリットについて触れておこう。
デメリットは2つ。
●この防水スマホケースはTPU素材で製造されている。
それゆえ、熱、紫外線に弱い特性がある。
真夏の車内放置などといったケースが考えられるが、
そもそもスマホケースなので車内に置きっぱなしといったことはないだろう。
注意さえしていればこの問題は解決できそうだ。
●ケースにスマホが引っ掛かり出し入れしにくい。
これも素材の特性が引き起こした問題なので
致し方ない部分もある。
使ってみると、
なんともスマホが入らない。
出てこないのである。
解決策としては、慣れるしかない。
慣れない人はまず、
厚紙（はがきサイズぐらい）を2枚用意。
次にスマホを厚紙で挟む。
ケースに入れる。
コメント欄にも紹介されている方法なので
一度試してみていただきたい。
防水スマホケースまとめ
梅雨の時期や、
夕立ちといった突然の雨。
雨、雪、泥、砂などあらゆるものから
スマホを守る防水スマホケース。
利用シーンを考えてみると、
いろんなことで使えそうだ。
値段も決して高くはない。
安い物なら1000円もあればおつりがくる。
またいい買い物をしてしまった。
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